新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
木ノ川入り口の交差点改良につきましては、現在和歌山県交通規制課と協議を重ね、渋滞が緩和され、視認性、通行性もよく、歩行者の安全も考慮に入れた交差点になるよう設計を行っているところであります。設計が完了次第、早期に工事着手してまいりたいと考えております。 ◆3番(大石元則君) 時期的には、どの程度を予想されておりますか。
木ノ川入り口の交差点改良につきましては、現在和歌山県交通規制課と協議を重ね、渋滞が緩和され、視認性、通行性もよく、歩行者の安全も考慮に入れた交差点になるよう設計を行っているところであります。設計が完了次第、早期に工事着手してまいりたいと考えております。 ◆3番(大石元則君) 時期的には、どの程度を予想されておりますか。
なお、交差点詳細設計に当たりましては、和歌山県交通規制課との交差点協議が必要とされておりますので、交通規制課と協議しながら歩行者の方や自動車が安全で通行しやすい交差点となるように取り組んでまいります。 ◆3番(大石元則君) ありがとうございます。 早急に対応していただかねばならない事業箇所と考えております。 木ノ川区長が直接担当課に陳情に伺った経緯もございます。
そして、交通規制につきましては、大体スタート前の1時間前、そしてまたゴールしてから警察のほうが安全を確認して解除ということで、ゴールしてから約30分から1時間後ということで、その間については全面通行止めというような形で交通規制を行いたいと思っております。故に交通規制については大体午後3時30分から大体6時ぐらいをめどで、交通規制を行いたいと考えております。
令和3年4月10日に実施を予定している和歌山城前から和歌山駅前までをルートとするオリンピック聖火リレーの開催に要する経費で、出発式の設営や交通規制看板等の設置、周辺道路の警備業務、バスの運行ダイヤ変更に係る費用が主なものとなっています。 2点目、第6款商工費、第2項観光費、第2目観光振興費、第12節委託料中、海岸漂着物等回収処理委託料60万円の事業内容、目的及び財源の内訳はどうかとの御質疑です。
都市開発なら、開発計画のビジュアル化で周辺住民への説明や合意形成に利用、開発による環境変化、人流・交通流、地価などのシミュレーションの実施、インフラ管理・運営では、施設・設備の運用データを基に、老朽化のリスク管理し、事前にメンテナンスなどの施策の検討、環境エネルギーは、気象、騒音、空気汚染などの環境データの観測、交通では、渋滞の可視化、信号制御による交通規制、通行規制などの影響の事前検証やドローン、
なお、交通規制標識については、警察の取り扱いになりますので、所轄警察署へご連絡ください」とあり、市が管理する交通安全施設として、カーブミラーとガードレールの写真が掲載されています。 このページの更新日は、2016年--平成28年2月2日となっています。一部脱字がありますし、次に更新する際には、消えている白線についても連絡してもらえるような文書を掲載していただければ助かります。
一方、市道あけぼの東山2号線に南側から接続する市道、学園9号線と市道東山15号線については、交通量も非常に多いことも踏まえ、田辺警察及び和歌山県警交通規制課と協議する中で、交差点が接近していることから、市道あけぼの東山2号線へ侵入するには注意が必要な状況であること、また、東山15号線は、道路の横断勾配が急で、交差点内の見通しも悪く、安全性を確保する必要があったため交差点改良に伴う道路整備を行ったところでございます
市道あけぼの東山2号線については、道路改良事業により利用者が多くなっている中、田辺警察署及び和歌山県警交通規制課とともに協議を重ねてまいりました。そういった中で、視認性の改善による抑止力強化等の観点から、本線の車道部に滑りどめ効果もあるカラー舗装を施工したところでございまして、今後も視線誘導標の設置等を検討してまいりたいと考えております。 以上です。
コミュニティバスが運行していない地域への運行につきましては、地区の要望などを踏まえた上で、実際に運行できるのか、例えば、道幅や回転場所、駐車車両の問題、交通規制の問題、また運行時間が長くなってしまうことなどもありますので、国、県、警察、運行事業者などの関係機関とも協議をしながら検討してまいりたいと考えております。
若干の交通規制ですね、それで住民の方々に迷惑をかけたというところもございますので、来年の4回目には御迷惑がかからないような、またそういった方々も笑顔で応援していただけるような、ランナーが笑顔、そして高野町の住民も笑顔になっていただくような、いい大会にしてまいりたいというふうに考えております。
この事業は、議員御発言のとおり、道の駅へのアクセス道路として、国道42号と県道興加茂郷停車場線を結ぶ道路を新設して、通行の安全性、利便性の向上、また、地域の防災機能の強化を図るものでございますが、国道42号から進入するアクセス道路ということで、以前、警察の交通規制課からちょっと協議に行ったときに、塩津方面から来られたときに、トンネルの出口に近いということの中で、なるべく小南交差点寄りに進入路を持っていったほうがいいよというような
◎生涯学習課長(南拓也君) 自動車専用道路を使用するマラソンコースで、全国的に数えるほどしかない大会の一つでもありますが、懸念事項といたしまして、時間が長くなればなるほど、高速道路上での立哨員の負担や主要道路の交通規制といった安全管理面におきまして、問題が出てくるのではないかと思われます。
◎都市建設課長(宇井俊治君) そちらにつきましては、また県の公安委員会のほう、県の交通規制課との協議とかもございますので、そこら辺が必要かと思います。 ◆4番(大石元則君) この場で言って、なかなか状況というのはつかみにくいかと思いますので、現場へ再度機会をつくって確認していただきたいと思います。 残りの1カ所ですけれども、これはJR紀伊佐野駅の新宮よりの秋津野橋につながる踏切であります。
◎都市建設課長(宇井俊治君) 議員御指摘の那智勝浦新宮道路の新宮南インターからおりてきて、一つ目の交差点、医療センター向けの交差点のところでありますが、ここの信号機の設置につきましては、以前に要望もあった中で、和歌山県警の交通規制課と協議を行いましたが、現在の幅員では信号機の設置はできないとの回答をもらっているところであります。
警察の交通規制が絡んできますが、今後そういう方向で考えております。 以上です。 ○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって7款土木費に対する質疑を終了いたします。 次に、8款消防費について御質疑ございませんか。 12番 岡 義明君 ◆12番(岡義明君) 火災予防等啓発事業です。
その期間は常時交通規制を行う必要があり、社会生活に与える影響が大きいことから、車道部への埋設は避けたところでございます。 続きまして、有田下津間に導水管を入れた場合の費用につきましてですが、具体的な数字は持ち合わせてございません。なお、海南水道と下津水道の連絡管につきましては直径250ミリメートル連絡管の計画がありますが、その費用につきましては約4億円必要であるというふうに目算をしてございます。
道路管理者としましては、一時停止の指示標識とあわせ、減速の路面標示と交差点マーク、このようなことを公安委員会または交通規制課と協議を行いながら進めているところでございます。現在、協議の中では、交差点マークをより明確にわかるような方法、議員言われたようなああいう交差点マークの周りに青のラインを塗るとか、減速の路面表示を具体的にもっとやっていくというような形の方向で今進めております。
議案第41号、平成27年度和歌山市下水道事業特別会計補正予算(第4号)に関連して、委員から、関係機関との調整及び騒音、振動や交通規制等に関する地元との調整に不測の日数を要し、年度内執行が困難になり、翌年度に繰り越すことになったとのことだが、事業を計画どおりに進めるためにも、地元に対し懇切丁寧な対応を心がけることはもちろんのこと、請負事業者に対しても十分な協議を行うなど、万全を期されたいとの要望がありました
◎都市建設課長(田坂豊君) 先ほども議員の御質疑の中にもありましたように、8月25日から交通規制で皆様方に御迷惑をかけております。今の工事をやってる部分については、あくまでも開発者の部分の工事としての施工のボリュームとして考えております。 ◆12番(上田勝之君) ブロック積みはされてますけど、あれは開発者の行為なんですか。
和歌山県では、今秋開催されました紀の国わかやま国体・わかやま大会で、交通規制などの統括責任者を務めていた県警本部の男性警視が8月16日に自宅でみずから命を絶った出来事は記憶に新しいと思います。